60年代のロックはラジオから火がついたのは間違いない。俺はガキの頃、九州で「今日のベスト3」というのを毎日聴いてはハイになっていた。『パイレーツ・ロック』はそんなガキどものための、うらやましいぐらいの巨大なお手本であるし、これは真実の映画だ。

1971年夏、日本人で唯一、北海の海賊ラジオに出演した、
伝説のDJ、亡き糸居五郎さんにこの映画を捧げたい!

ジョニー・デップ=スパロウ船長も
この映画を観にカリブ海からやって来るだろう!
このセンス!ヤバイーッ!

事実が元のファンタスティックな夢の世界。
これ自体がロックンロールだ。選曲が素晴らし過ぎて、泣けるね。

あんなにもう1度あつく燃えられたら、今の音楽を救えるかもしれない。
この映画を観て改めて、今のラジオは、無難になりすぎているのかも?と思いました。
スイマセン!ラジオに命がけでもっとガンバリマス。

タイタニックに泣けなかったみなさん!!
いまこそロックンロールに溺れようぜ!!
ちゃんと泳げないほうが海は楽しいぜ!!

俺はこの映画のカールの様なガキだった。
ロックンロールに出会えてなければ、人生に出会えてなかった気がする。

この映画を観て、知識や教養でなく、また、スローガンでもなく、
個人の感覚こそが音楽にとって重要なのだ、ということを、改めて強く感じました。
伯爵の最後のメッセージに感動しました。

記憶って定かです。
リアルタイムだったから、センチメンタルになってしまうから、
観ない様にしながらも観てしまいました。

音楽はいつの時代も、
人を魅了してやまない、
私達のまわりに彩りをあたえてくれるんだと、改めて感じました。

66年!英国2500万人のラジオガガ!でラジオググ!選曲最高にして更に胸キュン!


